水都大阪フェス2011の人気者を見て思う情報発信してもらうヒント。

水都大阪フェス2011は、これまでにない水辺の使い方や、まちの魅力づくりにチャレンジしていくプロジェクトです。市民団体が主役となって、行政や企業などと連携を図りながら、水都大阪の魅力を最大限に引き出す協働型のプログラムを実践していくというものです。

チャレンジウィークの初日はあいにくの雨でしたが、次の日はパラパラとしか降らなかったのでわりとたくさんのお客さんが来られていました。写真はお馴染みのラバーダックです。中之島公園付近までプカプカ浮いておられました。

万博記念公園の太陽の塔やお台場にあったガンダムなど、風景の中で圧倒的に巨大なものにひかれると思いますが、ラバーダックの人気は半端ではなく、人気ブロガーさんたちも取り上げておられます。

→夜景としてのラバーダックちゃん
中之島の水辺が楽しくなって、大阪の魅力は2割増になったことが実感できる「大阪水辺バル2011」|大阪市の北区をグルグル巡るブログ

→中之島周辺とラバーダックちゃん
水都大阪フェス2011|混沌写真

→ひたすらラバーダックちゃん
ラバーダックが中之島に帰ってきた|ゴリモンな日々

→コミカルなラバーダックちゃん(2009年)
ドラゴンがアヒルに怒った|十三のいま昔を歩こう

さてここからが本題。最初のほうに書いた市民活動をされている方々の課題は、いつも情報発信です。水都大阪でも市民から募ったレポーターを養成することで情報発信をするなど工夫が見られますが、やはり普段から情報発信に慣れていないと難しい面があり、なかなかTL上でも広がっているようには見えません。そういう状況を見て、改めて普段からblogやtwitterを日常的に情報発信されている方にめがけてボールを渡すほうがスピード感があるんだなと再認識しました。ローカルな地域であればあるほど景観にうるさいかもしれないですが、とりあえず「巨大なもの」をつくってみるというのは何か情報発信してもらうヒントになると思います。

書いている人:
狩野哲也 さまざまなスペースに出張する文化講座 サロン文化大学/狩野哲也事務所 代表。コピーライター、ディレクターのはしくれです。クリエイティブの力で、様々な地域や社会の課題に取り組みます。街とマンガとNHKと餅が好き。

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