いばらき魅力発信ワークショップ 1回目のふりかえり

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はじめに

10/17に一回目のいばらき魅力発信ワークショップが開催されました。はじめに、みなさんに配布したハンドアウトの一部を抜粋して、

同じまちに住む知らない人と知り合う状況をつくりたい。
まちに住む人たちの声や活動を知り、まちの息づかいを知ってもらいたい。

というお話をしました。

まちの息づかい

地域のお祭りとか清掃活動に関わったりすると、急に「子どもの安全」とか防犯について気になったり、「高齢化問題」について関心を持ったりするようになって、地域の課題と自分の生活がリンクして、急に自分のまちが他人事じゃなくなってくるようになります。

そんなふうにまちの息づかいを知るには一歩まちの人と距離を縮めるきっかけが必要だと思いますが、なるべく真面目な方法よりも、楽しい方法でまちの息づかいを知る方法をお伝えしたいです。

その方法のひとつとしてインタビューがあります。まずはまちに愛着のある人が集まっているのでみんなと知り合うことからはじましょう。というお話をしました。

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タイムスケジュールを気にするあまり、5回シリーズの全体像を話すのを忘れてしまいましたが武藤さんがフォローしてくださりました。

地図をもとに自己紹介。

自己紹介シートに記入して、各テーブルにある地図をもとに自己紹介しあってもらいました。シートには付箋がついていて、お気に入りの場所などを記載して地図に貼付けます。

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ここで一気に緊張がほぐれ、各テーブルは盛り上がりました。どの地域でやってもたいてい盛り上がります。

このあとのインタビューの解説のところで少し触れましたが、共通点が見つかるとはじめて会う方とも急に話しやすくなります。

◎地図を使う利点
地元が同じという共通点が導きやすいこと、ランドマーク施設やお店の名前の記憶が多少あいまいでも地図があれば誰かが補填してくれるので話しやすくなります。

ここではどんな暮らしをしているのか、お気に入りの場所はどこか、などをお聞きしました。

行きつけのお店がいっしょだったりすると一段と話しやすくなります。

互いにどんな方なのかインタビュー、そして他己紹介。

まちの息づかいを知るために、知らない人へのインタビューに慣れてもらうため、今回お集りいただいた方同士でインタビューしていただきました。グループの隣の人とペアになります。地図を使った自己紹介で関係が多少温まっているのでワイワイ楽しんでいただきました。

最後にそれぞれ他己紹介をしていただく時間をとりました。

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・自分が他人にどう見えているのかを知るということ
・ほかの人が知らない人をどんなふうに紹介しているのかを知ること
・インプットした情報をどうアウトプットすれば知らない人に伝わるかということ

などを感じてもらおうというのが狙いですが、あまりたくさん狙いをお話すると頭に入らないと思うので楽しんでもらえるように心がけました。

facebookのグループページに参加する、ということを最後の宿題にして次につなげました。

アンケートを見ていると「地図のワーク、楽しかった」という声や「まち歩きで取材したい」などのコメントをいただきました。5回目まで予定は立てていますが、みんなの感想をもとにプログラムを変えていこうと思います。