狩野哲也のプロフィール

狩野哲也多重影分身

はじめまして! こんにちは、大阪を拠点に活動する編集者兼ライターの狩野哲也です。

大学4回生だった1998年に雑誌の編集部で働きはじめ、以来、企画、編集、執筆の仕事に携わっています。プロフィールを以下にまとめてみました。

狩野哲也 / kano tetsuya

狩野哲也2021

よそ行きの略歴

Amazon著者ページのプロフィール/編集者兼ライター、狩野哲也事務所代表 1975年京都市生まれ。関西大学4回生時から出版の世界でアルバイトを始める。卒業後はフリーランスの編集者兼ライターとして活動。現在、インタビュー、執筆、編集、企画を行う「狩野哲也事務所」代表。自社プロジェクトとして、さまざまなスペースに出張する流浪のトークイベント「サロン文化大学」、ウェブサイト「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト特設サイト」を運営中。

1998〜 企画・編集・執筆事務所 狩野哲也事務所

1998/10/22~ 文脈を大切にする企画・編集・執筆事務所 狩野哲也事務所を設立しました。

ひよこさま
こちらが事務所ロゴです

狩野哲也事務所は「しごと雑誌」の編集者兼ライターからキャリアがはじまり、企業大学行政などの広報冊子やウェブサイトなどの制作に携わってきました。分野に限らず「伝える」お手伝いのどこかを担当しています。大阪、京都、兵庫、奈良あたりが守備範囲ですが、遠方取材も可能です。

主な仕事内容の詳細は下記リンクにまとめました。

狩野哲也の仕事実績

2020〜 拙著「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」(学芸出版社)

社会課題に取り組む団体や事業に関心があり、その周辺の方をインタビューしたり、お手伝いしていると、市役所などの自治体の方とごいっしょする機会が増えました。「同じ社会課題に取り組んでいるほかの自治体はどう発信しているのだろう?」と調べていくうちに、自治体の情報発信について詳しくなったので本を書きました。

弊社が運営するDIYメディア

すべて狩野哲也事務所(kanotetsuya.com)からスピンオフしたサイトです。

サロン文化大学

ランドスケープ、クリエイティブ、働き方、考え方、海外、食、マンガ、ドキュメンタリーなどをテーマに、流浪のトークイベントを運営しています。

サロン文化大学(サロン文化舎)
流浪のトークイベント+ラジオ+ひとり出版です。

「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」特設サイト

「地方自治体」の情報発信を応援・研究しています。

「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」特設サイト

以上、読んでいただいてありがとうございました。

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