
神戸市2019年度の職員採用試験から「デザイン・クリエイティブ枠」
神戸市は2019年度の職員採用試験から、デザイン、美術や音楽、映像など芸術分野の素養を備えた多様な人材を確保するため、新たに大学卒と高専・短大卒の「デザイン・クリエイティブ枠」採用試験を実施する。
大阪の編集者、ライター、作戦係|文脈を大切にする企画・編集・執筆事務所
神戸市は2019年度の職員採用試験から、デザイン、美術や音楽、映像など芸術分野の素養を備えた多様な人材を確保するため、新たに大学卒と高専・短大卒の「デザイン・クリエイティブ枠」採用試験を実施する。
この数年の神戸市は、自分たちでやりたいことを面白がってやるという流れがあり、「一番じゃなければインパクトがない」と市長も積極的に支援してくれています。
毎月恒例の小さなサロン「あつかん談話室」第13回(2018/2/27)は神戸市立灘区民ホールのディレクター、衣川絵里子さんをゲストにお招きしました。レポート記事が完成しました。施設管理に携わる方や文化芸術に関わる方などに読んでいただきたい内容です。
書きました→ 神戸市役所で職員と一緒に働くクリエイティブディレクターの募集です。
グリーンズの取材でKIITOに行きました。
1月17日はグリーンズで書いたこの記事を読みなおす日と決めています。
Twitterのハッシュタグ #世界一のクリスマスツリー を閲覧すれば今何が問題になっているのかがなんとなくわかります。
神戸のKIITOで開催されたイベント「まちのブンカのカタチを創る ローカルアーティストってなんだ?」に参加しました。
電車をおりると、 風のまち。 塩屋本いいなあ。塩屋と塩屋商店会の魅力がギュギュッと詰まっています。二階堂薫さんに制作プロセス...
greenz.jpで、世代間の交流を生み出すきっかけとなっている”見守り情報誌”「omusubi」について書かせていただきました。実...
KIITOへ「売り言葉と買い言葉。2」のお話を聞きにいきました。 講師はコピーライターの岡本欣也さんです。大手企業のお仕事を多...
超絶リスペクトする灘のトリックスター、慈憲一さんにインタビューさせていただきました。慈さんの繰り出す、オモシロ企画のベースにあるものがわかる内容となっています。2分ぐらいで読めると思いますのでぜひ読んでみてください。
KIITOの魅力がもりだくさんの日!「オープンKIITO」 に行ってきました。KIITOのイベントはカタチのあるデザインだけでなく...
greenzで慈さんをインタビューさせていただきました。
本日は、神戸市灘区のJICA兵庫でNGO相談員をしているNGO17団体が日本各地から集まり連絡会議が行われました。カノはそこでチラシづくりの...