ソーシャルメディアを活用した広報の勉強会(大阪市立芸術創造館主催)

ソーシャルメディアを活用した広報の勉強会大阪市立芸術創造館主催)でお話させていただきました。

資料はこちらです。前半の心に届く伝え方はテクニックになりますが、そこだけを切り取らずに必ず後半のソーシャルメディアの運用方法を読んだ上で活用してください。

パブリックリレーションはルービックキューブの構造に近く、パズルは一つひとつピースを当てはめていけば完成するものですが、ルービックキューブは一個一個は最適でも、裏側がぐちゃぐちゃであれば完成から遠ざかります。自分たちの伝えたいメッセージの量は届きやすいものか、仲間は情報を共有しているのか、協力してくれる人たちには伝わっているのか、などすべてのバランスをチェックしながら、すべてのビジネスモデル(側面)を確認する意識が必要だと考えています。

その考えを踏まえてそれぞれの記事をご確認ください。

目次

自己紹介

狩野哲也 About Me

こんにちは、狩野哲也です。大学4回生の1998年に雑誌編集部で働きはじめ、以来、企画、編集、執筆の仕事をしています。これまで取り組んできたことの詳細はこちらをご覧ください。

情報は紙媒体からweb媒体へ。デスクトップからモバイルへ。スマホユーザー92%はSNSを利用しています(総務省調べ)。

無料のソーシャルメディアを使って情報が大きく広がった体験事例

道頓堀川を回転寿司のレーンにする作品「ローリングスシー」のSNS上での広がり方の足跡

道頓堀川を回転寿司のレーンにする作品「ローリングスシー」は、おおさかカンヴァス2015でのClass株式会社さんの作品です。

心に届く伝え方

うれしいことを伝える

ソーシャルメディア上で上手にうれしいことを伝えている事例を集めています。

感情をこめて最新のニュース、速報を伝える

ソーシャルメディアアカウントの「中の人」の感情が見える投稿事例を集めています。

役立つ情報をおすそわけする

ここではソーシャルメディア上で心がけている心得についてお伝えします。「役立つ情報をおすそわけする」編です。

相手の心になんで?という気持ちをつくる

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」というベストセラーの書籍がありますが、タイトルを見ただけで、疑問の答え、続きが知りたくなりますね。

数字など、強い言葉を使う

甲子園何個分、30分おまかせキャンディ・チュッパチャップス、タウリン2000mlなど、数字で規模を例えると、情報として強いインパクトがあります。

自分と関係があると思ってもらう

「万年腰痛のあなたへ」「白髪が気になりだしたら」などと、自分と関係がありそうなフレーズがあると、ぐっと引き込まれます。

記念日を活用する

記念日を活用する。どの日も過去を遡ることで活用事例が見えてきます。

流行りに便乗する

常連の方ばかりで、なかなか新しい人が入りづらい喫茶店ってありますよね。ソーシャルメディアでも同じことが言えると思うのですが、そういうときは一度、流行りに便乗してみてはどうでしょうか。

伝えたい相手にどうやって知ってもらうか

ハッシュタグを使って、届けたい相手に情報を届ける

ハッシュタグを使えば、情報を届けたい相手にうまく伝えることができます。最近ではニュース番組などでもよく使われていますよ。

コミュニケーションを図る

ソーシャルメディアを使ってコミュニケーションを図る事例を集めています。

ソーシャルメディア公式アカウントの更新頻度やタイミングは?

組織にお勤めの方はソーシャルメディアの更新頻度やタイミングを気にされますね。自分なりにそれの答えとなるようなものを調べてみました。

伝わっているかどうか

ソーシャルメディアの分析ツールでわかること

どんな言葉や表現方法で伝えていくか

発信側と受信側の間で情報の格差がある世界で、情報の非対称性に挑む。

発信側と受信側の間に入って翻訳する人が必要な世界をいかに上手に見せるかで、市場が大きく変わります。

公式アカウントのキャラ設定という考え方

企業アカウント、公式アカウントはどう振る舞うべきか。そんな事例を集めています。

Facebookの活用事例

ファンを大事にしていると感じる、Facebookページの活用事例をこちらに紹介します。

Instagramの活用事例

Instagramの活用事例を紹介していきます。

ソーシャルメディアの運用方法

ソーシャルメディアを使った情報発信のベースとなる考え方

ビジネスモデルキャンバスで考えてみる。
誰が発信する? いかなる個人より全員のほうが賢い

パブリックリレーションを意識するために、ビジネスモデルキャンバスで考えてみましょう。スタッフの中で「誰が発信する?」と考えてひとりに絞るのは、もはやSNS以前の話。いかなる個人より全員のほうが賢いという答えがスタンダードな時代です。

ファンがソーシャルメディアを通じて価値を高めてくれる状況をつくるためには何が必要か

・お客様に足を運んでもらわないと成立しないタイプのビジネスモデル必須。
・情報を共有することがチーム力を高め、個人の能力を引き上げる。

ファンがソーシャルメディアを通じて価値を高めてくれる状況をつくることは、ロングヒットメディアから学ぶことができます。

炎上リスクと本当のリスク

炎上リスク

総務省の「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」(平成27年)の中の「図表4-2-2-7 SNS上でのトラブル経験の内容」を引用します。

本当のリスクは内側にある

炎上リスクは基本的にコミュニケーションの問題なので、ふだんからまともなコミュニケーションをしている人がSNSを担当していればきにする必要はありません。しかし根深いリスクはむしろ組織内にあります。

新たな層を獲得するために大事なこと

無意識に自分たちにしかわからない共通言語を使いがち。
いかに知られていない前提で発信できるかが鍵。

新たなファン層を獲得している、ソーシャルメディア戦略事例

こちらの記事ではシニア世代や若年層など年代、階層別の訴求力のあるソーシャルメディア活用について紹介しています。
街を行き交う人々がケータイで撮影したくなるような広告をつくりたい
街を行き交う人々の目にとまるような広告をいつかつくりたいと思っています。海外のキャンペーンで印象に残っているのはこちらです。
時間と労力をかけた、斬新なテトリス。
スイスの芸術家Guillaume REYMONDさん監督の作品です。こういったストップモーションは何かのプロモーションに使えそうですね。
University Lipdub という名の大学プロモーション
Present your own university with your self-made University LipDub video production. Show the whole world that studying does not have to be boring. On the contrary, it is great fun!
SNSが視聴者を少しずつ作品の世界にいざなう、国民の4人に1人が視聴するノルウェーのドラマ「SKAM」
NHKで番組終了前にチラッとだけ見ることのできたSKAMについて忘れないうちにメモ。国民の4人に1人が視聴するノルウェーのティーンエイジャー向けドラマです。ビバリーヒルズ高校白書のノルウェー版という感じでしょうか。

適切な情報をわかりやすく届ける

どういう言葉遣いが適切なのか? 日常会話でも難しいですが、オンラインとなると誤解されないように伝える必要があるので言葉のチューニングが必要です。

勉強会、ワークショップの時間

social media account case studies

参考にしたいアカウントの紹介です。

顧客セグメントはあっているか?

どんな世代をターゲットにしているのか、というところで事例を紹介していきます。まずは頭を柔らかくするために価値提案したもののターゲットを変えてみたらヒットしたという例を紹介します。

「私たち」と「私」の情報発信

普段「私たち」を主語に語る場面が少ないので、主語を「私」にして情報を伝えることよりも、たいへん頭を使います。まずはご自身で発信してみてください。

参加された方のご感想

今日は #芸創SNS というハッシュタグを使いました。参加された方のご感想をまとめてみました。

参加してくださったみなさん、ありがとうございました!
途中、咳をしすぎてお聞き苦しい思いをさせてしまってすみません。
ご感想は今後の参考にさせていただきます!

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