その顧客ターゲットはあっています?

どんな世代をターゲットにしているのか、というところで事例を紹介していきます。

まずは頭を柔らかくするために価値提案したもののターゲットを変えてみたらヒットしたという例を紹介します。

ターゲットを変えてみる

ターゲットを料理する人からオフィスで働く人へ変えた例です。

シュレッダーはさみ

最初は海苔を切るハサミだった。お客さんから「うちはシュレッダーとして使ってるわよ!」と言われてシュレッダー用ハサミとして再デビュー。2006年の発売から5年間で5億円!

2011年6月12日のがっちりマンデー!!使い道を変えてブレイク!

ターゲットを少しずつ広げてみる

同世代に向けた演劇から世代を細分化した演劇へ広げた例です。

震災がきっかけでお客さんの設定を細分化したというエピソードを紹介します。

仙台で活躍する役者・野々下孝さんに聞く東北の演劇事情 | 大阪アーツカウンシル

野々下さんはお客さんの設定を細分化するようになったと振り返りました。
「震災前はこの公演は子ども向け、高齢者向けなどと設定せず、自分たちと同世代に向けて面白いものを発信していました。年代などに応じてワークショップを細分化していったことが公演の細分化につながりました」

ターゲットを意識的にセグメントする

こちらは神戸市立灘区民ホールのディレクターをされていた衣川絵里子さんの話をまとめた事例です。子育て世代に着目されています。

毎月恒例の小さなサロン「あつかん談話室」第13回(2018/2/27)は神戸市立灘区民ホールのディレクター、衣川絵里子さんをゲストにお招きしました。レポート記事が完成しました。施設管理に携わる方や文化芸術に関わる方などに読んでいただきたい内容です。

高齢者にソーシャルメディアは活用できないのか?

高齢者の場合、ネットやスマホを利用する方は少ないです。SNS利用の高齢者のハードルを下げる方法として、経験談や聞いた話をあげておきます。

経験談

いずみ市民大学まちづくり学部テーマ学科でお話させていただきました。和泉市役所の事業で、市民の方とまちの魅力発信に取り組むというものです。グループになってまちの人に取材してきてもらい、その情報をチームでまとめて記事にします。

いずみ市民大学まちづくり学部テーマ学科でお話させていただきました。

年配の方はスマホはもっていますが自分のスマホのカメラ機能を使って写真を撮ったことがない方もいます。その使い方をグループの若い人がレクチャーします。この取り組みは地域の魅力を発信するだけでなく、地域の世代間の交流も目的としています。ちなみにグループの仲間に教えてもらいながら年配の方たちはFacebookのアカウントをとり、自分で情報を発信できるようになりました。

ポイント
・サポートする人がいればソーシャルメディアは活用できるようになる。
・使い方がわかれば自分で発信できるようになる。

聞いた話

使い方の講習会を開く。

柏原市では、市の公式Facebookページを閲覧できるようにと、初心者向けFacebook講習会を開催します。各自、ノートパソコンやタブレット端末、スマートフォンなどをお持ちいただく必要がありますので、ご注意ください。 (※かしわらイイネットでも今後、独自の講座を開催していきます)  

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いずみホール主催のアートマネジメント講座で講師をさせていただきます。今回のテーマは「ファンづくりのイロハ」。7/22にお話しする資料をこちらにまとめています。
今年もいずみホール主催のアートマネジメント講座で講師をさせていただきます。今回のテーマは「ファンづくりのイロハ」。7/22にお話しする資料をこちらにまとめていきます。
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