
マーケットやマルシェの主催者・出店者が、開催前に知っておきたいこと
「マーケットでまちを変える: 人が集まる公共空間のつくり方」の著者、鈴木美央さんの話を聞き、本を読んで考えた「マーケットやマルシェの主催者・出店者が、開催前に知っておきたいこと」を書き留めました。
編集者、ライター、作戦係|文脈を大切にする企画・編集・執筆事務所
「マーケットでまちを変える: 人が集まる公共空間のつくり方」の著者、鈴木美央さんの話を聞き、本を読んで考えた「マーケットやマルシェの主催者・出店者が、開催前に知っておきたいこと」を書き留めました。
今夜のコミュニティ界隈楽屋ニュースも濃厚でした。開催場所は堺東のコワーキングスペースLR。ゲストは「マーケットでまちを変える: 人が集まる公共空間のつくり方」の著者、鈴木美央さん。
今夜のNHKニュースウォッチ9を見ていたら、『やまゆり園殺害事件の植松被告が立川拘置所にいる間に本などを読み、さらに「生産性のない人間は生きる価値がない」という考えが確信に変わった』というエピソードが紹介されていました。
森の案内人、三浦豊さんの「木のみかた 街を歩こう、森へ行こう」を読了。良書。本を読んでから街なかの道路を気にするようになりました。
昨日、調べもので大阪市立中央図書館に行きましたら懐かしい冊子を見つけました。
「箱庭」流の発信方法が「SNSを素敵に発信していきたい!」「会社でSNS担当になったのですが、どうやったらいいのかわからない……」などの方々に役に立つ内容になっています。
店内は本棚の箱がたくさんあり、それぞれの箱のスペースに日替わり店主それぞれの屋号が記載されていて、出品されています。店番は売ることを楽しんだり日頃の息抜きをしたりできます。
日々、椅子に座ってパソコンのモニターに向かい、キーボードをかちゃかちゃする時間が長いのですが、そうすると腰だけでなく、おしりの筋肉がはってきたりします。クリエイターの方や職場で事務作業をされている方も同じ症状なのではないでしょうか。
山納洋さんの著者「地域プロデュース、はじめの一歩」をゲット。「目次をチラ読みするとグッと引き込まれ、本文を数行読むと山納さんの声で脳内再生されてヤバいです」とInstagramに書いていましたが、今、少しずつ読み進めています。
アートエリアB1へ「ローカルメディアのつくり方」の著者、影山裕樹さんのお話「地域連携としてのローカルメディアづくり」を聞いてきました。メモ状態のままのっけております。
神戸のKIITOで開催されたイベント「まちのブンカのカタチを創る ローカルアーティストってなんだ?」に参加した日に、山崎亮さんのインタビューをさせていただきました。