「大阪都構想って結局なんなん?」というお話会を開催しました

10426824_10206637136589767_8579499223158636870_n

本日、「大阪都構想って結局なんなん?」というお話会を開催しました。うまくいったと思うので、取り組み方法を列挙しておこうと思います。

取り組み方法

・誰でも参加できるサロン文化大学の方法ではなく、主催者ふたりのどちらかと知り合いであることを参加ルールにもうけました。自分の心理的なハードルを減らすためです。

大阪都構想が良いか悪いかを決める会ではなく、知らないことを互いに補充する会にしたい、ということを最初に強調しました。

そんな趣旨を伝えるあいさつからはじめ、自己紹介、どういうきっかけで参加したか、わかりにくいと感じていることはどんなことか、を一通り話してもらい、その内容を付箋に控え、答えられる人には答えてもらい、みんながわからないところはGoogleで検索してみたり行政の資料や各党の資料に目を通してみるなどしてみました。

その結果、自分は何がわかっていなくて、みんなはどんなことを不安に思っているのかをフラットに知ることができました。

わかりにくいと感じていること

まず、大阪市にお住まいの方にはこのパンフレットが届いています。

top

大阪市市政 特別区設置協定書について(説明パンフレット)はこちらです
ここからダウンロードできます→ pdf1 pdf2 pdf3

これをもとに、今回参加された方がわかりにくいと感じていることをちょっと見本に列挙してみます。

このパンフレットはそもそも大阪都構想の説明書と思っていた。でもタイトルが違う。何これ?

9ページからの区の説明にある、商業販売額って何の数字? 総生産額って何?

14ページあたり。住民サービスってそもそも何?

これだけではないですが、ちょっと関心がある人たちが集まってもわからないことがたくさんあることが驚きです。

びっくりしたこと

これは6ページにしれっと書いてあるのですが、賛成の票数が有効投票の半数を超える場合に特別区が設置されます

つまり100人住んでいる町でも投票に行く人が10人しかいなくて、そのうち6人が賛成すれば特別区が設置されます。反対票を入れた4人はともかく、あとの90人は知らないうちに特別区になっていたよ、ということが起きるわけで。このあたり、あまり強調されていないことが気になりました。

じゃあ何を信じればいいの?

では何をもとに賛成か反対かを決めればいいのかですが、今回住民説明会にも参加されていたMさんの行動の取り方が正解だなあと思ったので書き残しておきます。

地元の政党事務所を数カ所まわる。つまり一党ではなく、複数の政党の事務所で疑問をぶつけて、わからないことは議員に答えてもらったり、調べてもらったりして判断する。

日中働いていると難しいかもしれませんが、これが正解のひとつだと思いました。市民の代表であるはずの議員をどんどん利用していかなくては、と思った次第です。

気が向いたら5.17までにもう一度ぐらい開催しようかなあと思います。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク