部屋割りはテトリスのよう

そもそも、部屋割とは

部屋割り、という言葉は果たして一般的に使う言葉なんだろうか。それとも宿泊業界言葉なのか。部屋割り、というのは誰と誰が同じ部屋に泊まるかを割り当てること。

3つの客室

1166バックパッカーズには、3つの客室がある。

1. 男女混合相部屋

続き間で、奥に2段ベッド3台、手前に2段ベッド1台。合わせて最大8名収容

2. 女性専用相部屋

2段ベッドが2台。最大で4名収容

3. 個室

6畳の和室。3組布団を敷くと、掛け布団どうしが重なるくらいのサイズ。

部屋割りはパズル

閑散期であれば、両相部屋は基本的にチェックイン順に好きなベッドを選んでいただく。しかしながら、お盆のような繁忙期はこちらの思わくがいろいろとあるのも事実。例えば、翌日に足の悪い人が予約してれば下段を確保しておきたい。女性専用相部屋から溢れた女子が男女混合相部屋に入ることもあるが、その場合は女子同士を近いベッドにしたいので、男女混合相部屋の手前を女子2名にあてがうことも多い。コロナ禍はできるだけベッドを分散させたいので、連泊通しが近いベッドにならないようにも配慮する。それに合わせて他の方のベッドを決めてゆくわけだ。

小さな宿を始める方へ

うちは偶然にも上記のような部屋体系になったけれど、実はけっこう具合が良い。それは、1名の場合は相部屋、2〜3人家族は個室、4人家族は女性専用相部屋を、5〜6人家族は男女混合相部屋の奥を、8名のグループは男女混合相部屋全部を貸切に。1名〜8名まで、いろんなパターンで部屋を用意できるわけだ。これから小さな宿を始める方も、ぜひグループ予約のシュミレーションをしてみては、と思う。

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