準備万端で慣れた者勝ち!ドミ泊のススメ
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当たり前のように使ってしまっているけれど、実は業界用語のひとつ「ドミ」。今日は、この「ドミ」について書いてみようと思う。
<ドミってなに?>
「ドミ」とは、「dormitory / ドミトリー、相部屋」のこと。1166バックパッカーズには、男女混合ドミトリーと女性専用ドミトリーがある。
名前の通り、男女混合ドミトリーは男性でも女性でも泊まれる。女性専用ドミトリーは女性のみ使用できて、同料金。2010年の開業時は男性専用ドミトリーと女性専用ドミトリーにしていたけれど、海外勢のなかでは男女のカップルや姉弟などで同室に泊まりたいリクエストが多かったので、2012年ころだったか男性専用ドミトリーを男女混合ドミトリーにした。女性の一人旅などであれば、女性専用ドミトリーを選択するのが良いと思うし、いつも女性スタッフが館内に常駐しているのもあり、女性専用ドミトリーが満室であったら男女混合ドミトリーも◎。(余談だが、女性グループで男女混合ドミトリーを貸し切ったりすることも可能である。)
各ドミトリーは、二段ベッドが数台入った部屋で、見ず知らずの人と同室で眠ることになる。知らない人と同室というのに不安があるかもしれないが、1166バックパッカーズは長野市のドミトリーを有する宿泊施設のなかでは価格帯が高い方だからか、客層がいいのが自慢。他のゲストのことをリスペクトしながら、フレンドリーに宿泊してくださる方々ばかりなので、必要以上に不安になることはない。
<ドミ泊の流れ>
ラウンジで必要事項を記入したり、観光案内を受け、チェックインを終わらせる
部屋にゆく。ベッドの場所は案内された順に決めることができる。足が悪い方や妊婦さんなどは予約時に下段のリクエストもできる
自分のベッドを決めた後はご自由にカスタマイズを(下記参照)
<ドミ泊のコツ>
部屋に通されたら、さっさとシーツを敷いておこう
同室の人がいたら挨拶。名前と住んでいるところなど伝えておくと良い
荷物をほどき、あとあと必要になる洗面用具やパジャマ、携帯の充電器を出しておく
使わない荷物は、荷物棚に置いておくと自分のスペースを広く使える
夜遅くに戻るようであれば、読書灯をうっすらつけて、カーテンを引いておこう
<ドミ泊に用意してあるもの>
シーツ、タオル、枕カバー
カーテン
ハンガー
耳栓
読書灯
コンセント
貴重品金庫
<ドミ泊に便利なもの>
カラビナやS字フック(ベッドまわりに取り付ければ、サコッシュなどをぶら下げられる)
(以降、思いつかない…)
<おまけ 上段と下段、どっちがオススメ?>
上段の特徴:他のゲストの出入りが多くとも音や気配の影響を受けにくい。トイレや外出の度にベッドを登ったり降りたりしないといけない。( → 早寝タイプの方にオススメ)
下段の特徴:荷物を床に広げやすい。ゲストの往来の気配を感じやすい。( → 飲みに行くなど遅くに戻ってくる人にオススメ)
慣れてみるとドミトリーもなかなか快適な空間だけれども、各宿でシステムが違ったりもする。ぜひ上のもろもろを参考に、快適で楽しいドミトリー宿泊を。


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