なぜかわからないけれど心地よかった、がベスト
goat
スタッフミーテングのお題に「どんな接客がしたいか」というテーマを出して、みんなの思うところを話してもらった。その時感じたことがあって、その場で口頭ではスタッフに伝えたけれど、うまく伝わったかわからなかったので、わかりやすくしてスタッフに共有した。記録的にここにも。
あ、画像三枚目は、つまり「1166bpがやりたいサービス」ではなく、「やりたくないサービス」(というか、サービスになっていない…)というところですね。
補足すると(よくこの話するんですが)、7年くらい前だったか、とあるゲストハウスに泊まりに行ったんです。その時に目にした光景がいまでも目指すところなんです。
片手にコーヒーを持ちつつ、雑誌かなんかを開きながらラウンジに降りてきた女性がいて。その方がソファに腰掛けたときに、そのゲストハウスのスタッフの方がすっとコーヒーテーブルを彼女の方に寄せたんです。彼女の目線は雑誌のなかで、それに気づいていなかったのですが、片手にもっていたコーヒーを何事もなかったようにそのテーブルに置いて。あー、すごいの見ちゃった!!!って。そのあと、こたつでみんなで談笑していたとき、私、目の前の飲み切っちゃったコーヒーマグを、まだ入ってるような気がしてちょっと持ち上げて、(あぁ、飲みきったんだった…)とまた下ろしたんです。喋りながらもその小さな動きを見ていたんでしょうね、宿の店主がお茶いれましょうか〜って自然な流れでお茶を出してくれて。あー、またすごいの見体験したー!!って。
"接客業" 、というとなんだか業務感に聞こえがちですが、気持ちとしては、お客さんが心地よく滞在してもらえれば我々も嬉しいし、我々はそれによって「宿やっててよかった〜」「お客さんラブ!」という気持ちになってめっちゃ満たされるので、双方が心地よく生きてゆくために、やりたいことです。


Comments