早朝も深夜も使えるワークスペース
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<ふたつの隠し部屋>
1166バックパッカーズにはSNSなどの写真に登場していない部屋が2つある。ひとつは2階にある4畳半のスタッフルーム。誰かしらスタッフが住んでいるので、私もこの数年入ってもいない。もしかしたら内壁の色が変わっているかもしれないし、備品として置いてあるベッドやデスクがなくなっているかもしれない。それくらい閉ざされた部屋。(今回はその部屋はちょっと横においておいて…)
ふたつめは1階のラウンジと奥の洗面所の間にある通路のような畳の間(金庫のある部屋というのがわかりやすいか)。前者とは真逆で、宿泊ゲストであれば滞在中に何度も往来しているはずだ。通路以外のスペースはカーテンやベニヤ板で間仕切られ、その向こう側には(遠い昔に仮住まいのスタッフが寝ていたこともあったが)、この数年はオリジナル商品の在庫や湯たんぽや かき氷機などの季節品、ホットプレートや紙皿など時々しか出番のない諸々をストックしていた。そんな部屋がこの度、日の目を見ることになったのだ。
カーテンや荷物を取っ払ったあと、慌てて撮った1枚。すーさんが掃除機持って写り込んでいる。
<家ではない、旅先だからこそ>
家庭を持つと独身時代のように好きな時間に読書ができない。「やれ洗濯だ」「食器洗わねば」「あーアマゾンプライム見ちゃった(これは家庭もつ云々ではないが…)」なんてしていると時間はサラサラと流れていってしまうので、家事をしなくてよい旅先くらいは夜に本も読みたいし、書き物もしたい。パソコン作業もしたい。23時に消灯だなんて早すぎる(または朝7:30からしかラウンジが使えないだなんて遅すぎる!)なんて思ったりして。ということで、静かに過ごすのを前提として、夜も朝も過ごせる場所を作りたかった。
しかしながら、1166バックパッカーズのラウンジは、2010年の開業時に天井板を一枚落として梁を出したことにより、上階の女性専用相部屋や個室に音が筒抜け。早く寝たい人と旅先の夜を楽しみたい人のせめぎ合い。間を取って23時〜翌朝7:30までは消灯、これがルールである。そこで、前述の通路兼バックスペースを読書やパソコン作業を夜も朝もできるように改装したのだー。
上の写真と同じ角度でどうぞ
こちらは別アングルから
<使い方>
*2022年1月現在。
やってゆくなかで変更もあるかと思います。基本的に、個々が静かに読書や書き物をしたりパソコン作業利用するための場所で、おしゃべりして楽しむ場所ではありませんのでご理解ください。
使用時間は早朝〜深夜まで(午前10時前後は掃除に入ることあります)
ドリンクはOK(アルコール不可) ドリンクはこぼさないように細心の注意を。こぼしたことによってご自身の、または他社の物品を浸水させてしまっても1166バックパッカーズはノータッチです。またカーペットにこぼしちゃったーというのも悲しい。クリーニングに費用がかかる場合はお願いすることもあると思います
フードは朝7:30まではOK(ラウンジが消灯しているため)。それ以降はラウンジをご利用ください。夜11:00以降はラウンジ消灯していますがワークスペースでのフードはご遠慮ください
映画や音楽観賞はご持参のヘッドフォンを。音漏れにもご注意を
Zoomなどオンライン会議や授業などは、日中であれば同時刻に利用されている方のOKが取れればいいのかしら、と思います。深夜などはお隣さんにご迷惑にならない程度にご配慮いただきたいです(特に夏の夜なんか、近所の皆さんも窓開けてたりしますしね)
ということで、快適に使えるといいなー。私が一番入り浸っていそうですが。


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