「大阪のひきだし 都市再生フィールドノート」ができるまで

今回のけんちくの手帖は三休橋筋愛好会の森山秀二さんにお話をおうかがいしました。書籍「大阪のひきだし 都市再生フィールドノート」ができるまでの熱いプロセスを、2次会を含めてたっぷりお聞きすることができました。

プロジェクターに映るスライドの演出がばっちりとNHKプロフェッショナル仕事の流儀風でした。背景真っ黒に白文字が浮かぶアレです。

おもに大阪の中心である船場を舞台に繰り広げられる、都市再生の動きを紹介する本を出版されたのですが、そこに行き着くまでの過程が面白いのです。

行政がかかわるものでも仕事の範囲でもなく、意欲ある仲間が試みたプロジェクトを多数紹介しています。大阪という町に愛着をもつDNAたちが失敗をおそれずに街の魅力を引き出した結果と、その模索が本に収められています。

とにかく行動してみることで、プロジェクトが動き、5人が力をあわせることで大きなうねりを生み出しました。仕事終わりのアフターセブン、アフターナインの時間を削り、自分たちが楽しみながら生み出した本書には間違いなく大阪の未来への希望がつまっています。何かアクションを生み出したい方に必見の本です。



イベント終了後、2次会へ。三休橋筋愛好会の森山さん、篠原さん、大阪ええはがき研究会の柴田さんと旦那さん、吉永さん、西江くん、学生さんたちと、いつもの「鳥造」中崎町店へ吸い込まれていきました。森山さんの経歴がすごかった…。

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