狩野哲也のプロフィール

狩野哲也多重影分身

はじめまして! こんにちは、大阪を拠点に活動する編集者兼ライターの狩野哲也です。

大学4回生だった1998年に雑誌の編集部で働きはじめ、以来、企画、編集、執筆の仕事に携わっています。プロフィールを以下にまとめてみました。

狩野哲也 / kano tetsuya

▼2021年

狩野哲也2021

▼2018年

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淀屋橋odonaの一階男子トイレ洗面台で、分身の術に成功しました。

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略歴

1975〜 京都生まれ

1975年京都生まれ。現在は大阪のNYCity、寝屋川市在住。関西大学卒、専攻は西洋史学。まち歩きと餅と筑前煮が好きです。

Amazon著者ページのプロフィール/編集者兼ライター、狩野哲也事務所代表 1975年京都市生まれ。関西大学4回生時から出版の世界でアルバイトを始める。卒業後はフリーランスの編集者兼ライターとして活動。現在、インタビュー、執筆、編集、企画を行う「狩野哲也事務所」代表。自社プロジェクトとして、さまざまなスペースに出張する流浪のトークイベント「サロン文化大学」、ウェブサイト「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト特設サイト」を運営中。

1998〜 企画・編集・執筆事務所 狩野哲也事務所

1998/10/22~ 文脈を大切にする企画・編集・執筆事務所 狩野哲也事務所を設立しました。

ひよこさま
こちらが事務所ロゴです

狩野哲也事務所は「しごと雑誌」の編集者兼ライターからキャリアがはじまり、企業大学行政などの広報冊子やウェブサイトなどの制作に携わってきました。分野に限らず「伝える」お手伝いのどこかを担当しています。大阪、京都、兵庫、奈良あたりが守備範囲ですが、遠方取材も可能です。

主な仕事内容の詳細は下記リンクにまとめました。

狩野哲也の仕事実績

狩野哲也事務所は、しごと雑誌の編集者兼ライターからキャリアがはじまり、企業大学行政などの広報冊子やウェブサイトなどの制作に携わってきました。分野に限らず「伝える」お手伝いのどこかを担当しています。 こちらが事務所ロゴです 狩野哲也/編集者兼ライター、狩野哲也事務所代表 1975年京都市生まれ。関西大学4回生時から出版の世界でアルバイトを始める。卒業後はフリーランスの編集者兼ライターとして活動。現在、インタビュー、執筆、編集、企画を行う「狩野哲也事務所」代表。自社プロジェクトとして、さまざまなスペースに出張する流浪のトークイベント「サロン文化大学」を運営中。著書「 まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト 」(学芸出版社)8/1発売中。 詳しいプロフィールはこちらのページをご覧ください。 狩野がお手伝いできることを分解すると5つぐらいに分類され、それぞれがまざっている仕事があります。 ・企画/編集 ・執筆(取材/インタビュー) ・コピーライティング ・講義/レクチャー ・事業の企画運営、広報、情報発信 以下、細かく分類していきます。 代表的な制作物やプロジェクトの一例がこちらです。 クレオ大阪 チャレンジカフェの試み カフェ運営にチャレンジしたい女性に向けて、実際にカフェを経営を経験できる場チャレンジカフェ(クレオ大阪中央3階)を利用された方の経験談や活用方法などを伝える冊子を編集、執筆しました。 北野地域誌(北野グラフィティ) 大阪市北区梅田南東側エリアの地域誌の冊子2種類とウェブサイト、Facebookページ、イベントを編集、執筆しました。 大阪市北区 北野地域誌「北野グラフィティ」 発行/大阪市北区北野連合振興町会 会長 浦田榮一 編集委員/植松光徳、浦田榮一、川元誼、北川裕一、小坂井義文、新田定正 監修/飯田直樹(大阪歴史博物館) 企画/有限会社ハートビートプラン、狩野哲也事務所 デザイン/杉本さやか(株式会社バードデザインハウス) 進行管理、撮影/山田友梨、岸本しおり(有限会社ハートビートプラン) 編集、執筆、撮影/狩野哲也(狩野哲也事務所) 栗原市移住定住ガイドブック「くりはら田舎暮らし」 宮城県栗原市に移住したい人向けの冊子を編集、執筆しました。PDFは栗原市役所のホームページからダウンロードできます。 >>> 栗原市移住定住ガイドブック「くりはら田舎暮らし」|きてみらいん くらしたい栗原 プロデュース/前原まさみ(株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー) デザイン・イラスト/ オガワユミエ 撮影/ロン・セレスティン、弘西昭宏(CONTROLess LLC) 編集・執筆/狩野哲也(狩野哲也事務所) 編集協力・書籍「生きた建築 大阪2」 編集・著「けんちくの手帖」 監修・著/吉永健一、山崎亮、西上ありさ 編集・著/狩野哲也 こちらのブックレットの背景は、こちらに詳しく書いています。 以下の写真をクリックすれば、ページを丸ごと閲覧できます。 OAPプラザ 秋のごちそうフェア

2020〜 拙著「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」(学芸出版社)

関心のあった #自治体の情報発信 についての本を書きました。

狩野哲也を分解してみました

スキル

#編集 #校正・校閲 #インタビュー #執筆 #コピーライティング講座

道具

MacBook Air、iPhone、Google各種

研究、関心領域

大学では「19世紀末に人口が増え続けたウィーンの都市問題」を卒論のテーマにしていましたが、ずっと今でも「まち」に関する分野や、「まち」に人が増えること/減ることで起こる社会の課題に関心があります。例えば…

まちに人が集まることで生まれる文化

#まち #まち歩き #図書館

まちに人が増えたことで起こる課題

#ゴミ問題 #プラスチック #Overtourism

この記事が突出して読まれています。

アジア24カ国のゴミ事情と、ゴミをお金に変えてしまうNGOやNPOの粘り強く地道な取り組み
急な経済成長をとげるアジア諸国はどこもゴミが深刻な社会問題になっていました。

まちに住む人が減り続けることで起こる課題

#再利用 #移住

実績

むっちゃ長くなったのでこちらにまとめました。

狩野哲也の仕事実績

狩野哲也事務所は、しごと雑誌の編集者兼ライターからキャリアがはじまり、企業大学行政などの広報冊子やウェブサイトなどの制作に携わってきました。分野に限らず「伝える」お手伝いのどこかを担当しています。 こちらが事務所ロゴです 狩野哲也/編集者兼ライター、狩野哲也事務所代表 1975年京都市生まれ。関西大学4回生時から出版の世界でアルバイトを始める。卒業後はフリーランスの編集者兼ライターとして活動。現在、インタビュー、執筆、編集、企画を行う「狩野哲也事務所」代表。自社プロジェクトとして、さまざまなスペースに出張する流浪のトークイベント「サロン文化大学」を運営中。著書「 まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト 」(学芸出版社)8/1発売中。 詳しいプロフィールはこちらのページをご覧ください。 狩野がお手伝いできることを分解すると5つぐらいに分類され、それぞれがまざっている仕事があります。 ・企画/編集 ・執筆(取材/インタビュー) ・コピーライティング ・講義/レクチャー ・事業の企画運営、広報、情報発信 以下、細かく分類していきます。 代表的な制作物やプロジェクトの一例がこちらです。 クレオ大阪 チャレンジカフェの試み カフェ運営にチャレンジしたい女性に向けて、実際にカフェを経営を経験できる場チャレンジカフェ(クレオ大阪中央3階)を利用された方の経験談や活用方法などを伝える冊子を編集、執筆しました。 北野地域誌(北野グラフィティ) 大阪市北区梅田南東側エリアの地域誌の冊子2種類とウェブサイト、Facebookページ、イベントを編集、執筆しました。 大阪市北区 北野地域誌「北野グラフィティ」 発行/大阪市北区北野連合振興町会 会長 浦田榮一 編集委員/植松光徳、浦田榮一、川元誼、北川裕一、小坂井義文、新田定正 監修/飯田直樹(大阪歴史博物館) 企画/有限会社ハートビートプラン、狩野哲也事務所 デザイン/杉本さやか(株式会社バードデザインハウス) 進行管理、撮影/山田友梨、岸本しおり(有限会社ハートビートプラン) 編集、執筆、撮影/狩野哲也(狩野哲也事務所) 栗原市移住定住ガイドブック「くりはら田舎暮らし」 宮城県栗原市に移住したい人向けの冊子を編集、執筆しました。PDFは栗原市役所のホームページからダウンロードできます。 >>> 栗原市移住定住ガイドブック「くりはら田舎暮らし」|きてみらいん くらしたい栗原 プロデュース/前原まさみ(株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー) デザイン・イラスト/ オガワユミエ 撮影/ロン・セレスティン、弘西昭宏(CONTROLess LLC) 編集・執筆/狩野哲也(狩野哲也事務所) 編集協力・書籍「生きた建築 大阪2」 編集・著「けんちくの手帖」 監修・著/吉永健一、山崎亮、西上ありさ 編集・著/狩野哲也 こちらのブックレットの背景は、こちらに詳しく書いています。 以下の写真をクリックすれば、ページを丸ごと閲覧できます。 OAPプラザ 秋のごちそうフェア

表現・作風

ややこしいことをときほぐしてわかりやすく伝える

拙著の重版出来

趣味

#まちあるき #読書 #TBSラジオ

特技

求人広告制作、ウェブ活用、インターネット

弊社が運営するDIYメディア

すべて狩野哲也事務所(kanotetsuya.com)からスピンオフしたサイトです。

サロン文化大学

ランドスケープ、クリエイティブ、働き方、考え方、海外、食、マンガ、ドキュメンタリーなどをテーマに、流浪のトークイベントを運営しています。

サロン文化大学(サロン文化舎)
流浪のトークイベント+ラジオ+ひとり出版です。

「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」特設サイト

「地方自治体」の情報発信を応援・研究しています。

「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」特設サイト

このサイトは 狩野哲也事務所からスピンオフした「地方自治体」の情報発信を応援・研究するサイトです。書籍が2020年8月1日に出ました! (画像をクリックすると Amazonサイト「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」 に飛びます) 内容/「この街に住み続けたい」「あの街に暮らしたい」と選ばれるまちに欠かせないウェブ発信の基本知識・盛り上げるためのアイデアを、全国の先行事例からひもとき丁寧に解説。どのSNSサービスがおすすめ?どんな風に運営すべき?炎上のリスクは?……現場の悩みに寄り添い続けてきた著者だからこそ伝えられる実践型マニュアル!  『まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト』狩野哲也 著 | まち座|今日の建築・都市・まちづくり 体 裁 四六・220頁・定価 本体2200円+税 ISBN 978-4-7615-2745-7 発行日 2020/08/01 装 丁 美馬智 挿し絵 日比野尚子 編 集 岩切江津子・中井希衣子( 学芸出版社) 著 者 狩野哲也 ▼2022年12月にこちらでお話します。 まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキストをフォローする 「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」特設サイト

以上、読んでいただいてありがとうございました。

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