メキシコ アメリカとメキシコの国境をシーソーでつないだ建築家Ronald RaelさんとVirginia San Fratelloさんのアイデア「#TeeterTotterWall」 アメリカとメキシコの国境をシーソーでつないだ建築家Ronald RaelさんとVirginia San Fratelloさんの取り組みがTwitterに流れてきました。 2019.07.31 メキシコアメリカ
インド インド発、自然に還るビニール袋「EG Bags」 インド発のスタートアップ企業Envigreenが自然に還るビニール袋「EG Bags」を開発したと知り、注目してみました。 2018.12.21 インドアジア
オランダ 世界ふしぎ発見!のアイデア大国オランダ TBS世界ふしぎ発見!2018年12月1日放送のアイデア大国オランダを見ました。興味深かったので気になったものをメモしました。 2018.12.01 オランダ
福岡県 移動を無料に nommoc(ノモック) webサイトによりますと、「nommoc (ノモック) 」はスマートフォンアプリで配車し、⽬的地まで無料で乗れるサービスなのだとか。すごいです。 2018.05.11 福岡県
アフリカ アフリカにオフグリッドのクリーンエネルギーをもたらす、サンフランシスコの太陽光発電会社「Angaza」 英紙ガーディアンの記事が気になり、Google翻訳さまの力をお借りして、わかる範囲で翻訳しました。 2018.04.23 アフリカ海外
オセアニア ニュージーランド発、ビール瓶を粉々にしてビーチの砂に変える「Beer bottle sand」 こちらのblogでBeer bottle sandについて拝見しました。ニュージーランドのDB Exportというビール会社によるプロジェクトで、ビール瓶を粉々にしてビーチの砂に変えているようです。どういう仕組みなんだろう?ヨーロッパのゴミ... 2017.11.02 オセアニア
オーストラリア トーストをパラシュートでデリバリー? ビルの隙間をワクワクさせるサービス 先週日曜日夜に小籔千豊さんが出ている番組で紹介されていた、メルボルン発、トーストをパラシュートでデリバリーするといったアホいサービスをご紹介します。 2017.03.29 オーストラリア海外
ヨーロッパ フランス文学の自動販売機 フランス文学の自動販売機。例えば書店のレシートに「我輩は猫である。名前はまだない」とか印字してあったら続きが読みたくなるかもと思いました。 2017.03.06 ヨーロッパフランス
思考 水族館・病院・貸しスタジオ・ホテルなど、廃校施設の有効活用事例 文部科学省の「私たちのまちでよみがえる廃校施設」によると、公立学校は少子化等を背景として過去10年間で2,000校以上が廃校になっているそうです。文部科学省は「廃校リニューアル50選」というかたちで50の実例を選定されています。リノベーショ... 2017.01.14 思考
執筆・ライティング 世界初、人工合成クモ糸の製品化に成功!スパイバー社長の人生を掛けるテーマの見つけ方 人工合成クモ糸素材を開発するSpiber株式会社の創業者、関山和秀さんにお話を聞かせていただきました。 2016.01.22 執筆・ライティング転職情報サイト DODA
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催) 道頓堀川を回転寿司のレーンにする作品「ローリングスシー」のSNS上での広がり方の足跡 道頓堀川を回転寿司のレーンにする作品「ローリングスシー」は、おおさかカンヴァス2015でのClass株式会社さんの作品です。 2015.10.14 ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)大阪市広報のイロハ(いずみホール主催)企画・プランニングおおさかカンヴァス情報発信
香港 ポイ捨て煙草などから採取されたDNAをもとに、ポイ捨て主の顔を復元! 香港のゴミ問題を警告するキャンペーンがスゴい! ポイ捨て煙草などから採取されたDNAをもとに、ポイ捨て主の顔を復元して広告にするキャンペーンです。 2015.05.12 香港
思考 フラッシュモブ(Flash mob)のまとめのまとめ フラッシュモブ(Flash mob)とは、インターネット、特にEメールを介して不特定多数の人間が公共の場に突如集合し、目的を達成すると即座に解散する行為(wikipedia)のことです。プロモーションでいろいろ使えそうですね。▼こちらはフラ... 2013.06.12 思考
ヨーロッパ 時間と労力をかけた、斬新なテトリス。 スイスの芸術家Guillaume REYMONDさん監督の作品です。こういったストップモーションは何かのプロモーションに使えそうですね。 2013.05.30 ヨーロッパ海外
アメリカ 街を行き交う人々がケータイで撮影したくなるような3D広告をつくりたい 街を行き交う人々の目にとまるような広告をいつかつくりたいと思っています。海外のキャンペーンで印象に残っているのはこちらです。 2012.08.09 アメリカ