マゾヒスティック・ランドスケープ|けんちくの手帖

街づくりの提案をするために、シンポジウムや展覧会を開き、その結果、本までこぎつけた例として、studio-Lの山崎亮さんをゲストにお迎えしました。

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ハガキホルダーにポストカードを入れた都市再生の提案書「環濠生活」が驚きの体裁ですが中身は骨太。活動資金もメンバーで出し合ったとか。その後のランドスケープエクスプローラーという冊子でもプロジェクトを本にまとめたことで、研究会の司会やイベントの企画運営に誘われ、本が名刺がわりになっていきます。

後半は書籍「マゾヒスティックランドスケープ」の具体的な中身の話になり、彼らがどういった視線で風景を読み解いているのか一端を垣間見ることができました。

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ヤクルトおばさんの話は何回聞いても面白いです。午後3時に閉まる銀行の前にヤクルトのおばちゃんが来て、そこでずっとしゃべっていて、ほとんどヤクルトを売ってないという話です。

最後にこれまでのけんちくの手帖で取り上げたプロジェクトを例に本にいたるまでの分析がありましたが、「まちあるき」が原点のものが多い印象でした。

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