2015年からクラウド会計ソフトのfreeeを使いはじめました。次につまづかないよう調べたことのブックマークやメモを残しておこうと思います。
freeeで最初つまづいたところ
現金を引き出したときの処理
振替元の出金明細の[口座振替・カード引落し]タブをクリック
→振替先口座を現金にする。
※ポイント 手数料が発生した場合は、「手数料」欄に金額を入力。
クレジットカードで支払いをした場合の処理を登録する
メモ
地代家賃の内訳を入力する
開始残高を設定する
【請求書】源泉所得税を記載する際
20180111質問→20180115返答
勘定科目:一般的には「事業主貸」

原稿料や講演料等の源泉徴収税額を計算

誤って取引先から過大な入金があった場合
「取引の下書きが帳票と異なる税率のため取引登録できません」と表示された場合
Q 請求書の取引登録ボタンを押すと、「取引の下書きが帳票と異なる税率のため取引登録できません」とメッセージが出るのですが何が間違っているのでしょうか?
A「取引の下書きが帳票と異なる税率のため取引登録できません」というエラーメッセージが表示される場合、請求書の税率と取引登録の税率が一致していないことが原因です。この問題を解決するために、以下の手順をお試しください。
1. freeeのホーム画面上部の[受発注]⇨[請求書]をクリック
2. 該当の請求書をクリック
3. 右上の「取引」⇨「取引内容を編集」をクリック
4. 右上の「内容をクリア」をクリック
5. 金額や勘定科目等を確認し、取引登録を作成
この操作により、取引の下書きがクリアされ、請求書の最新の内容が反映されます。その後、正しい税率で取引登録を行うことができるはずです。
もし上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、請求書の税率と取引登録画面の税区分が正しく設定されているか再度確認してください。
請求書の取引登録に関する詳細な情報は、以下のサポートページもご参照ください。
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20240303memo
未決済取引の消込でのよくあるお困りごとと対処法
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取引ステータスを「登録済」にする必要がある→請求書一覧画面で一括でチェックマークをつけて「取引登録」ボタンを押す、で解決。
(KDP)売上の経理・仕訳・勘定科目

