「生産性のない人間」と括る人たちとネプチューン家・長男フカボシのセリフ

今夜のNHKニュースウォッチ9を見ていたら、『やまゆり園殺害事件の植松被告が立川拘置所にいる間に本などを読み、さらに「生産性のない人間は生きる価値がない」という考えが確信に変わった』というエピソードが紹介されていました。

「生産性のない人間」という括り方が杉田水脈議員の発言と同じで驚きました。

「『LGBT』支援の度が過ぎる」というタイトルで掲載されました。

海外でも伝えられています。

A Japanese politician has come under fire after she questioned whether LGBT taxpayers should receive equal welfare benefits to the rest of Japan.

植松被告や杉田議員のどちらも共通するのは、

・その考えに対して怒る人たちの声に耳を傾けないこと。
・自分の考えが正しいという思いが確信に変わること。

この考えに至る経験って何だろうと思っていると、似たエピソードをワンピース65巻で読んだことを思い出しました。

セリフの主はネプチューン家の長男フカボシです。

〝キャラクターに関する情報〟 フカボシ は ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)でチェック!

同じ魚人ながら、人間を嫌うホーディ・ジョーンズとの戦いの中でホーディの正体を知るのです。

己の聖戦が正しくある為
人間が良い者でない事と願っている!!

血を欲するこいつらは魚人族の
平穏すら望んでいない!!

こいつらの恨みには
「体験」と「意志」が
欠如している!!

生きる者が
勝手に生み出し
増幅させる幻

このエピソードは少年ジャンプを読む子どもたちに向けて、世界中で起きている人種差別などをわかりやすく伝えている教育的なエピソードだと感心して読んでいましたが、まさか物語に登場する敵と同じような発言をする人が議員になるとは驚きでした。

しかしこれが現実なので内田樹先生が言うように、「差別的な発言をする方が失うものが多い」と知ってもらうようにしていかないと、と感じました。

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