生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2016に参加しました。通称イケフェスです。
生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪とは?
webサイト「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2016」の説明文には、
大阪の‘生きた建築’が扉を開く特別な2日間。昨年は延べ3万人が参加した日本最大級の建築公開イベント。普段何気なく使われている大阪の‘生きた建築’が主役の2日間です。いつもは中に入ることができない「あの建築」を見学する絶好のチャンス。秋の週末、一味違った大阪をお楽しみ下さい。
と記載されています。10月ごろに事前に公式ガイドブックを購入しておりました。
生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2016の公式ガイドブックをゲット! 11/6に御堂ビルで開催されるオープンシティ・シンポジウムに行きたいなぁ。 #イケフェス2016 #生きた建築 pic.twitter.com/GUCjLT9AMC
— 狩野哲也 (@KanoTetsuyaJP) 2016年10月4日
11/5と11/6の二日間なのです。
芝川ビル
屋上の風景です。屋上にあがるまでの階段にグッときます。
日本圧着端子製造株式会社
「繋ぐ」をコンセプトに木材を多用したビルで、屋内も木材が多用されています。木と木の間に隙間があるので圧迫感がないですね。
日本圧着端子製造株式会社の外観を撮影するの難しい #イケフェス2016 pic.twitter.com/YwhCW6Ixuw
— 狩野哲也 (@KanoTetsuyaJP) 2016年11月5日