フィリピンのゴミ問題

いちおうフィリピンでは2020年までにスラムをなくすという政府の方針があるようです。

フィリピンにおけるゴミ問題の根本的な課題

フィリピンにおけるゴミ問題の根本的な課題はグローリアセブというボランティア団体のサイト記事「セブのゴミ問題とフィリピン政府の対策」にて言及されていました。

・問題はスラムをなくすことが貧困をなくすことにはつながらない。

・ゴミ山に住み生計を立てていたスカベンジャーは生活苦に追い込まれている。

スカベンジャーとはゴミをあさって生計を立てている人を意味するようです。

ゴミ山には

・政府が管理するゴミ山
・個人や企業が経営するゴミ山

があるそうです。

そして政府が管理するゴミ山にはスカベンジャーが居住。政府は黙認しているのだとか。

つまり、ゴミをどうするか、という対策と、スカベンジャーの移住先を同時にやらないと課題が解決しなさそうです。

Addressing waste management woes in cities | Inquirer Business

October 21, 2017

It is a fact that the rapid urbanization of cities in the country has provided ample opportunities for growth.

・現在、フィリピンでは毎日約35,000トンの都市固形廃棄物が発生しており、Metro Manila aloneでは1日当たり8,600トン以上が発生しています。

Short documentary “First LDI waste cleanup action in the Philippines”

エストニアからはじまったLet’s Do It!の取り組みがフィリピンで行われたようです。

2016/09/05

Philippines children risk their lives sifting through floating rubbish | Daily Mail Online

3 July 2015

Filipino children swim in a river at Navotas city, north of Manila, where they risk death and disease scavenging for materials they can recycle to earn £2 a day...

Pepsi’s Plastic Bottle School Project in the Philippines

ペプシの協力で建てた学校があるようです。

Plastic Bottle Schools More

関連記事

こちらの記事「City sets up barter scheme for recyclables | Inquirer News」によりますと、フィリピンのリガオ市では、リサイクル可能な廃棄物を缶詰品や学校用品と交換する仕組みがあるようです。
急な経済成長をとげるアジア諸国はどこもゴミが深刻な社会問題になっていました。
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