謎は深まるばかり! パリ装飾芸術美術館のエレベーターのボタン

中崎町の雑貨店JAMPOTの店主あんこまんさんがパリ滞在中にポストした内容が謎でした。

エレベーターのボタンが謎

なぜだろう? ネット探偵出動です。

階の数え方の違い

フランスに滞在された方たちのblogを読んでわかったことは、日本でいう1階はパリの場合、0階。日本の2階がフランスの1階のことのようです。

フランスの0階(日本の1階) rez-de-chaussée
フランスの1階(日本の2階) première étage
フランスの2階(日本の3階) deuxième étage
フランスの3階(日本の4階) troisième étage
フランスの4階(日本の5階) quatrième étage

となるとDは日本でいう3階でしょうか。6は日本でいう7階。Mはmiddleだとすれば日本でいう5階。英語でmezzanineは中二階。ではフランス語はなんだろう。調べると、フランス語もla mezzanineのようです。しかし、あんこさんは建物は4階までしかないと記載されています。

確かに美術館をグーグルマップやストリートビューで見ると3〜4階しかないですね。昔からこの高さなのでしょうか?

1905年に開館した、パリ装飾芸術美術館

こちらの記事によりますと、パリ装飾芸術美術館は1905年に開館し、途中改装して2006年にリニューアルオープンしています。

100年以上前から7階まであるとは考えられないです。

Muséedes ArtsDécoratifs(パリ装飾芸術美術館)の公式ページはこちら。

Découvrez le MAD, une institution unique qui regroupe le Musée des Arts Décoratifs, le Musée Nissim de Camondo, la Bibliothèque, les Ateliers du Carrousel et l'...

かっこいいサイトですね。ウィキペディアによりますと、

The Musée des Arts Décoratifs was closed from 1996 due to a renovation of the building and of 6,000 or so works from the collection; the renovation cost €35 million (about $45 million in 2006). The museum reopened September 15, 2006. 

Muséedes ArtsDécoratifsは、建物の改装とコレクションからの6,000程度の作品のために1996年に閉鎖されました。 改装費用は3500万ユーロ(2006年は約4500万ドル)でした。 博物館は2006年9月15日に再開しました。

とあります。振り出しに戻りました。6はいったい何を意味するのか。

点字の発祥はフランス

文字の下の点字に注目してみました。

フランス語の点字一覧によりますと、MはM、DはDでしたが、6は?Fの二文字です。点字で考えても謎が深まります。

端っこの建物は何?

こちらを見ると建物は9階まであるようです。

確かにGoogleストリートビューで確認したところ、端っこは高いですね。

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館内のパンフレット

つづく

謎は深まるばかり! どなたかこの謎が解ける方、教えてください。

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