日本のクラブチームの中でファン数が一桁多い、セレッソ大阪ソーシャルアカウントの取り組みをいくつかご紹介します。
クイズ
<セレッソクイズ~明日6月14日は何の日?~>
柿谷選手曰く「セレッソにおって、これ知らんかったらやばいで。ホンマやばい」とまで言い切ったこの問題。もちろん皆さんご存知ですよね?😊今回協力してくれたのはこの8名。誰が正解したか推理してみてください♩正解は明日!#セレッソクイズ pic.twitter.com/52Nhr9Cve5— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) June 13, 2017
アジアNo.1を目指すための取り組み
Cerezo announced Honoya #Shoji joins Zweigen Kanazawa on loan. “I’ll do my best so that I can get a playing opportunity when I come back." pic.twitter.com/OSDApIDMIS
— Cerezo Osaka (@crz_english) June 13, 2017
จบเกม: โอมิยะ อาร์ดิจา 0-3 เซเรโซ โอซากา #cerezo
— เซเรโซ โอซากา (@crz_thailand) May 20, 2017
Facebook resmi berbahasa Indonesia:https://t.co/YyecVmU7TO
Website resmi berbahasa Inggris:https://t.co/6HpgK6LPnG
— Cerezo Osaka (@crz_indonesia) May 31, 2017
内なる情報発信への取り組み
研修後、選手からは「周囲の色々な人に見られている自覚をもって行動をするよう心掛けたい」「ソーシャルメディアは使い方次第で自分の価値を上げることも下げることもできるものだと強く感じた」「SNSには良い面も悪い面もあることが分かったので、しっかり考えて活用していきたい」「自分でコントロールしきれない力を持っている怖さがある。楽しむためには知識が本当に必要だと感じた」「もう一度自分のSNSを見直そうと思った」「内容次第で味方につければ強みになり、敵にすると弱みになるのが今の情報社会、気を付けながら楽しんで、自分の価値を上げていきたい」「開設しているブログの更新頻度をもう少しあげようと思った」「SNSを使ってファンを増やしたい」「世界に発信する方法としてとても大切なものだということが分かった」など、SNSの影響力の大きさと可能性について多くの感想が寄せられました。
「情報発信がしたい」という人は増えている。けれど、その本質を「横流しの情報や、人が知らない知識を沢山提供すること」と思い込んでいる人が多いように思う。それ、ほんとうかな?わたしは、そうではないと思っている。情報発信も仕事も、人生における人の成長や変化をサポートをするためのもの。
— ヒビノケイコ (@hibinokeiko) July 7, 2016