世界が狭くなりがちな分野では、翻訳に力を入れることが必須です。日本相撲協会のTwitterアカウントは土俵以外の力士の姿を見せることでファン層を増やそうとされています。
テレビ中継されない舞台裏を見せる。
化粧回し、番付発表、お誕生日の力士の紹介などもされていて、コンテンツのネタは無限にあります。
<相撲教習所>全体で練習した後、グループ後に1人ずつ練習を行い、先生の指導を受けます。#sumo pic.twitter.com/KRbF8pcMWY
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) June 14, 2017
<相撲字教習>巡業中に使用する「喫煙所」などの張り紙を書く練習も行っています。幕下に上がる頃には一通りの相撲字が書けるよう行っているそうです。#sumo pic.twitter.com/ZUJFV9klW2
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) June 14, 2017
<千秋楽の様子>お客様にサインに応じる松鳳山、宝富士。 #sumo pic.twitter.com/XdZyB526Ny
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) May 30, 2017
楽しそうな姿。週刊誌をにぎわすダークな側面を払拭したい。
<春巡業@常陸大宮場所>稽古後、玉鷲を撮影する、御嶽海。 #sumo pic.twitter.com/JhL7F5cdHF
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) April 18, 2017
<日本大相撲トーナメント>相撲の技や禁じ手をわかりやすく実演、初切は勝武士と高三郷。#sumo pic.twitter.com/xUOKhzXce4
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) February 5, 2017
とにかくRetweetや「いいね!」がしたくなります。
★明日から大相撲五月場所★<遠藤パネル特集>続いて、大砂嵐!#sumo pic.twitter.com/K20YUJBZB8
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) 2014年5月10日
若者や子育て層を狙ったInstagram戦略。
参照記事 お姫様抱っこも!? 「日本相撲協会」のWeb企画が面白い | WEEKLY MAGAZINE | Sony Select