講義・レクチャー

ライターや編集者としての職能を活かした講座を行っています。

講義・レクチャー

【著者日記】吹田市役所の職員研修

「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」(学芸出版社)の著者として吹田市役所の職員研修に呼んでいただき、防災設備の整った部屋でお話しました。うれしいです。
講義・レクチャー

「暮らしたのしむスクール」の講座「情報発信の方法を学ぼう!」

2022年12/3(土)は千葉県習志野市のフューチャーセンターならしの企画「暮らしたのしむスクール」の講座「情報発信の方法を学ぼう!」に登壇します。
講義・レクチャー

ライティング講座「私が伝わる文章のコツ」in富田林市・金剛駅近く「∞KON ROOM」

富田林市役所の納翔一郎さんとダン計画研究所の上岡さんにお声がけいただき、金剛団地近くのコワーキングスペース「∞KON ROOM」のライティング講座「私が伝わる文章のコツ」でお話することになりました。
講義・レクチャー

新潟大学 第13回ダブルホームシンポジウムで話したことをまとめました

新潟大学ダブルホームシンポジウムでお話したことをまとめてみました。
起業プラザひょうご

起業プラザひょうごで起業家のためのライティング講座を担当します

2月20日(木)18:00~20:00に起業プラザひょうごで開催される、コピーライティング講座を担当します。
情報発信

内閣官房IT室がまとめた「災害対応におけるSNS活用事例」を補足してみた

内閣官房IT室がまとめた、災害対応におけるSNS活用方法がこちらにあり、少し補足やメモを付け足してみました。どなたかの参考になれば幸いです。
情報発信

【議員候補者向け】これから議員を目指すなら意識しておきたいSNS活用術

もし狩野が議員を目指し、地元をよくしていきたくなったらソーシャルメディアをどう活用するのか? これを読んだ候補者がすぐに実践できることを紹介したいので、いろいろ考えてみました。
情報発信

PR動画にドローンを活用している自治体の事例

最近ドローンを活用している自治体が多いですね。ちょっとまとめてみました。
情報発信

地方自治体のクックパッド活用事例

クックパッドは301万品を超えるレシピや作り方を検索できるサービスです。利用者は6000万人。自分のレシピを公開することもでき、地方自治体も登録することができます。以下、さまざまな自治体の活用事例をリンクしました。
情報発信

もし狩野がこのまま突然若返り、音大生になったらソーシャルメディアをどう活用するか?

もし狩野がこのまま突然若返り、音大生となってピアノを専攻していて、将来ミュージシャンとして生きていきたくなったらソーシャルメディアをどう活用するのか。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

ファンをつくるウェブ発信のコツとは? 「かんたんなのに、ほとんどの人がやっていないお店にファンをつくるウェブ発信の新ルール」

先日のみつばち古書部でゲットした本がスマッシュヒットでした。アートマネジメント講座「ファンづくりのイロハ」でのトークの着想を得るためにぴったりです。 「箱庭」流の発信方法が「SNSを素敵に発信していきたい!」「会社でSNS担当になったのです...
情報発信

関西のアートシーンにおけるソーシャルメディア活用事例(芸術祭編)

ファンをつくる情報発信にはソーシャルメディアは欠かせませんが、関西のアートシーンではどのように活用されているのでしょうか。ここでは主に期間限定の芸術祭での使われ方を取り上げてみます。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

もし文化施設のweb担当者になったらwebやSNSで今すぐこれをするべき! 無料でラクして広報できる4つの仕掛け

アートマネジメント講座「ファンづくりのイロハ」でのトークに先駆けて、狩野が文化施設の担当者ならやっておきたい4つの仕掛けをまとめてみました。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

SNSの使い分けは意図的。大阪市立芸術創造館の館長・重田龍佑さんが語る、TwitterとFacebookの使い方・考え方とは?

文化施設に勤務されているSNSの担当者は、日々どんなことを思って情報発信しているのでしょうか。 アートマネジメント講座「ファンづくりのイロハ」でのトークに先駆けて、今回は大阪市立芸術創造館(以下、芸創館)の館長である重田龍佑さんに、ソーシャ...
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

ソーシャルメディアを使って、楽して広報する3つの方法

「楽して広報する方法はないですか?」と聞かれることがあります。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

日本のクラブチームの中でファン数が一桁多い、セレッソ大阪ソーシャルアカウントの取り組み

日本のクラブチームの中でファン数が一桁多い、セレッソ大阪ソーシャルアカウントの取り組みをいくつかご紹介します。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

日本相撲協会のソーシャルアカウントは「ファンづくりのコツ」がつまっている。

世界が狭くなりがちな分野では、翻訳に力を入れることが必須です。日本相撲協会のTwitterアカウントは土俵以外の力士の姿を見せることでファン層を増やそうとされています。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

ノウハウ情報は発信力があり、長く読まれ続ける件

「こう使えばもっと楽しくなりますよ」といった、ノウハウ的な情報は長く読まれる記事になりやすいです。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

美術館のInstagramを活用したソーシャルメディア戦略「#empty」は、工夫すればもっといろんな場所で使えそう。

2013年にニューヨークのメトロポリタン美術館でInstagramのハッシュタグ「#emptyMet」を活用したイベントが開催されました。
情報発信

ソーシャルメディアを武器にしよう!「音楽」と「SNS活用」のバズる方程式

6/20に大阪音楽大学の授業の中でソーシャルメディアや関西のアートシーンにおける活用事例をお話させていただくことになりましたので、ひとまずサイドバーのタグの中に音楽を追加することからはじめました。