広報のイロハ(いずみホール主催)

2017/6/22にOBPアカデミアでお話する、インターネットの活用事例 SNSを使った広報レクチャー! 情報発信力を高めるためのヒントをお伝えします。の資料たちです。

広報のイロハ(いずみホール主催)

アートマネジメント講座「広報のイロハ」(いずみホール主催)

文化施設運営に携わる人たちに向けたアートマネジメント講座「広報のイロハ」(いずみホール主催)でお話させていただきました。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

新たなファン層を獲得している、ソーシャルメディア戦略事例

こちらの記事ではシニア世代や若年層など年代、階層別の訴求力のあるソーシャルメディア活用について紹介しています。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

どう振る舞うべき? SNS公式アカウントのキャラクター設定という考え方

企業アカウント、公式アカウントはどう振る舞うべきか。そんな事例を集めています。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

失敗例から学ぶ、ソーシャルメディア活用事例:炎上リスク

総務省の「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」(平成27年)の中の「図表4-2-2-7 SNS上でのトラブル経験の内容」を引用します。 事前に防ぐ方法 ・投稿前に誰かに見てもらう。 ・運用のためのガ...
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

「どうすれば新たなファン層に届くの?」という方は、流行りに便乗してみては?【SNS運用】ソーシャルメディアの集客事例

常連の方ばかりで、なかなか新しい人が入りづらい喫茶店ってありますよね。ソーシャルメディアでも同じことが言えると思うのですが、そういうときは一度、流行りに便乗してみてはどうでしょうか。例えばこちら。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

【SNS運用】「誰が発信する?」と考えるのは旧時代。ソーシャルメディアを使った情報発信のベースとなる考え方

スタッフの中で「誰が発信する?」と考えてひとりに絞るのは、もはやSNS以前の話。いかなる個人より全員のほうが賢いという答えがスタンダードな時代です。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

【ソーシャルメディア運用】数字など、強い言葉を使う

甲子園何個分、30分おまかせキャンディ・チュッパチャップス、タウリン2000mlなど、数字で規模を例えると、情報として強いインパクトがあります。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

【SNS運用の心得】役立つ情報をおすそわけする

ここではソーシャルメディア上で心がけている心得についてお伝えします。「役立つ情報をおすそわけする」編です。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

公式SNSアカウントの更新頻度やタイミングはどうしていますか?

組織にお勤めの方はソーシャルメディアの更新頻度やタイミングを気にされますね。自分なりにそれの答えとなるようなものを調べてみました。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

ソーシャルメディア活用事例集:ハッシュタグを使って、情報を届けたい相手にうまく伝える。

ハッシュタグを使えば、情報を届けたい相手にうまく伝えることができます。最近ではニュース番組などでもよく使われていますよ。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

ファンがソーシャルメディアを通じて価値を高めてくれる状況をつくるためには何が必要か

ファンがソーシャルメディアを通じて価値を高めてくれる状況をつくることは、ロングヒットメディアから学ぶことができます。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

【SNS運用の心得】コミュニケーションを図ることで距離を縮める

ソーシャルメディアを使ってコミュニケーションを図る事例を集めています。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

ソーシャルメディア活用事例:本当のリスクは内側にある

炎上リスクは基本的にコミュニケーションの問題なので、ふだんからまともなコミュニケーションをしている人がSNSを担当していればきにする必要はありません。しかし根深いリスクはむしろ組織内にあります。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

【SNS運用】ソーシャルメディア上で準備中や現在の様子を発信する

ソーシャルメディア上で準備中や現在の様子を発信する事例を集めています。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

「その言葉遣いは適切?」伝え方をチューニングする、Twitterの活用事例

どういう言葉遣いが適切なのか? 日常会話でも難しいですが、オンラインとなると誤解されないように伝える必要があるので言葉のチューニングが必要です。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

「私たち」と「私」の情報発信

普段「私たち」を主語に語る場面が少ないので、主語を「私」にして情報を伝えることよりも、たいへん頭を使います。まずはご自身で発信してみてください。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

発信側と受信側の間に情報の格差が大きい閉鎖的な世界で、情報の非対称性に挑む。

発信側と受信側の間に入って翻訳する人が必要な世界をいかに上手に見せるかで、市場が大きく変わります。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

【SNS運用の心得】自分と関係があると思ってもらう

「万年腰痛のあなたへ」「白髪が気になりだしたら」などと、自分と関係がありそうなフレーズがあると、ぐっと引き込まれます。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

【SNS運用の心得】「相手の心になんで?」という気持ちをつくる

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」というベストセラーの書籍がありますが、タイトルを見ただけで、疑問の答え、続きが知りたくなりますね。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

【SNS運用】ソーシャルメディア上での発信のコツ。感情をこめて最新のニュース、速報を伝える

ソーシャルメディアアカウントの「中の人」の感情が見える投稿事例を集めています。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

【SNS運用事例】ソーシャルメディア上で上手にうれしいことを伝えるコツ

ソーシャルメディア上で上手にうれしいことを伝えている事例を集めています。
大阪市

道頓堀川を回転寿司のレーンにする作品「ローリングスシー」のSNS上での広がり方の足跡

道頓堀川を回転寿司のレーンにする作品「ローリングスシー」は、おおさかカンヴァス2015でのClass株式会社さんの作品です。