情報発信

神戸市

「闘うホール」の365日のレポートから読み解く情報発信

大阪アーツカウンシルの毎月恒例の小さなサロン #あつかん談話室 第13回(2018/2/27)は神戸市立灘区民ホールのディレクター、衣川絵里子さんをゲストにお招きしました。レポート記事が完成しました。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

「発信してみたものの、そもそも読んでくれているの?」に答えてくれる、ソーシャルメディアの分析ツールでわかること

ソーシャルメディアの分析ツールをそれぞれ紹介します。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

その顧客ターゲットはあっています?

どんな世代をターゲットにしているのか、というところで事例を紹介していきます。 まずは頭を柔らかくするために価値提案したもののターゲットを変えてみたらヒットしたという例を紹介します。
神戸市

情報を伝える専門家(の端くれ)から見た「世界一のクリスマスツリー」が失敗した3つの理由。

Twitterのハッシュタグ #世界一のクリスマスツリー を閲覧すれば今何が問題になっているのかがなんとなくわかります。少しつぶやきを紹介してみましょう。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

ファンを大事にする、Facebookページの活用事例

ファンを大事にしていると感じる、Facebookページの活用事例をこちらに紹介します。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

ファンを大事にする、Instagramの活用事例

Instagramの活用事例を紹介していきます。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

どう振る舞うべき? SNS公式アカウントのキャラクター設定という考え方

企業アカウント、公式アカウントはどう振る舞うべきか。そんな事例を集めています。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

失敗例から学ぶ、ソーシャルメディア活用事例:炎上リスク

総務省の「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」(平成27年)の中の「図表4-2-2-7 SNS上でのトラブル経験の内容」を引用します。 事前に防ぐ方法 ・投稿前に誰かに見てもらう。 ・運用のためのガ...
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

【SNS運用】「誰が発信する?」と考えるのは旧時代。ソーシャルメディアを使った情報発信のベースとなる考え方

スタッフの中で「誰が発信する?」と考えてひとりに絞るのは、もはやSNS以前の話。いかなる個人より全員のほうが賢いという答えがスタンダードな時代です。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

公式SNSアカウントの更新頻度やタイミングはどうしていますか?

組織にお勤めの方はソーシャルメディアの更新頻度やタイミングを気にされますね。自分なりにそれの答えとなるようなものを調べてみました。
仕事道具

ソーシャルアカウントに同時に記事を予約投稿できるツール、bufferはじめました

bufferはFacebook、Twitter、Google+などのソーシャルアカウントに、同時に記事を予約投稿できるツールです。
ノルウェー

SNSが視聴者を少しずつ作品の世界にいざなう、国民の4人に1人が視聴するノルウェーのドラマ「SKAM」

NHKで番組終了前にチラッとだけ見ることのできたSKAMについて忘れないうちにメモ。国民の4人に1人が視聴するノルウェーのティーンエイジャー向けドラマです。ビバリーヒルズ高校白書のノルウェー版という感じでしょうか。
情報発信

エイチエムピー・シアターカンパニー「アラビアの夜」

エイチエムピー・シアターカンパニーの「アラビアの夜」を観劇。会話劇、役者さんの一人称と三人称の使い分けにぐいぐい引き込まれて、あっという間の時間でした!
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

ファンがソーシャルメディアを通じて価値を高めてくれる状況をつくるためには何が必要か

ファンがソーシャルメディアを通じて価値を高めてくれる状況をつくることは、ロングヒットメディアから学ぶことができます。
情報発信

ソーシャルメディアを活用した上手な情報発信のまとめ

「事務局運営者が知っておくと便利な無料のITツール」のスピンオフ的まとめです。こちらではソーシャルメディアを活用した上手な情報発信にしぼって書きます。 多くの人に語られ、話題になることで伝えたいものの価値が生まれていきます。ですのでソーシャ...
情報発信

事務局運営者が知っておくと便利な無料のITツール

業務の効率化をお考えの方に参考になればと思います。2013年に「アート、まち、NPO、大学などの分野で複数人が関わるプロジェクトチームのメンバーが知っておいて損のないアナログツールと無料のITツールのオススメまとめ」という記事を書きましたが...
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

ソーシャルメディア活用事例:本当のリスクは内側にある

炎上リスクは基本的にコミュニケーションの問題なので、ふだんからまともなコミュニケーションをしている人がSNSを担当していればきにする必要はありません。しかし根深いリスクはむしろ組織内にあります。
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

【SNS運用】ソーシャルメディア上で準備中や現在の様子を発信する

ソーシャルメディア上で準備中や現在の様子を発信する事例を集めています。
情報発信

情報発信をめぐる講座の依頼を整理

季節の変わり目はインターネットやSNS講座の依頼が増えます。情報発信をめぐる講座のこれまでの依頼を整理してみました。 (この記事は2013年の年末に整理したものを、2016年の年末に再整理しています。) (水都大阪サポーター2016 第一回...
ファンづくりのイロハ(いずみホール主催)

発信側と受信側の間に情報の格差が大きい閉鎖的な世界で、情報の非対称性に挑む。

発信側と受信側の間に入って翻訳する人が必要な世界をいかに上手に見せるかで、市場が大きく変わります。
大阪市

道頓堀川を回転寿司のレーンにする作品「ローリングスシー」のSNS上での広がり方の足跡

道頓堀川を回転寿司のレーンにする作品「ローリングスシー」は、おおさかカンヴァス2015でのClass株式会社さんの作品です。
講義・レクチャー

吹田市ラコルタにて「情報発信講座」の講師をします

吹田市のラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)より、以下の講座をご依頼いただきました。
情報発信

アート、まち、NPO、大学などの分野で複数人が関わるプロジェクトチームのメンバーが知っておいて損のないアナログツールと無料のITツールのオススメまとめ

プロジェクトにこれから携わる、またはずっと携わっているという方に参考になればと思って書きました。
高山市

ムラのミライ|映像作成ワークショップ中

ムラのミライは、日本と海外の両方で地域づくり・人づくりに取り組むNPOです。1993年に設立。飛騨高山(岐阜県)、西宮(兵庫県)、カトマンズ(ネパール)に事務所を置いています。世界生活文化センターで映像制作のシナリオプランニングをしました。
水都大阪

facebookを使って情報発信力を高めるレクチャーをしてきました

studio-Lさんからのご依頼で、水都大阪レポーターのコアメンバーの方向けにfacebookを使って情報発信力を高めるレクチャーをしてきました。facebookについてよく聞かれることは、このblogの中でもfacebookというタグに書...